安曇野市議会 2022-12-23 12月23日-06号
号 安曇野市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例 議案第108号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の一部を改正する条例 議案第109号 安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 議案第111号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第6号) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算
号 安曇野市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の一部を改正する条例 議案第108号 安曇野市児童クラブ利用者負担金条例の一部を改正する条例 議案第109号 安曇野市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例 議案第111号 令和4年度安曇野市一般会計補正予算(第6号) 議案第112号 令和4年度安曇野市国民健康保険特別会計補正予算
の一部を改正する条例 第7号 塩尻市個人情報の保護に関する法律施行条例 第8号 塩尻市体育施設条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市文化会館条例の一部を改正する条例 第10号 地方税法第314条の7第1項第4号に掲げる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人等を定める条例の一部を改正する条例 第11号 令和4年度塩尻市一般会計補正予算(第9号) 第12号 令和4年度塩尻市国民健康保険事業特別会計補正予算
する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例の一部を改正する条例 議案第80号 小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例 議案第83号 小諸市農産物加工施設の指定管理者の指定について 議案第84号 市道路線の認定について 4.予算決算委員長報告 議案第86号 令和4年度小諸市一般会計補正予算(第10号) 議案第87号 令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計補正予算
1番目としては、事業活動によって人の生命、身体、または健康に危害を生じ、または生ずるおそれがあるため、開示することが必要であると認められるものは開示すべきであります。 2番目として、違法・不当な事業活動によって人の財産または生活に危害を生じ、または生じるおそれがあるため、開示することが必要であると認められるものについては開示すべきであります。
このほか、9ページにお戻りいただき、3款1項1目社会福祉総務費27節繰出金は、国民健康保険特別会計への人件費分としてl0万6,000円の増、また、3目老人福祉費27節繰出金は、後期高齢者医療特別会計への人件費分として42万6,000円の減額補正となります。 次に、歳入についてですが、6ページをお願いいたします。
また、給食で使用する農産物は、親環境農産物、親しむ環境と書きますが、給食は親環境無償給食と言い、生産から流通過程も含めて健康や環境を優先したものが基本という政策もあって、子供も保護者や市民も親環境農産物や親環境農業に関心を高め、アンケートでは健康増進に寄与したという子供が74%だったということです。
◎保健医療部長(吉田美千代) 健康推進課では、月齢に応じた乳幼児健診、相談を実施しております。また、産後早期から支援できるよう、生後2か月児を対象に育児教室を開催し、保護者に対して育児や子供への関わり方などについて情報提供をしております。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 今、議員の御指摘のとおり、障がい者を支援する施策については、障がいの特性に合わせて施策の展開をしているというようなことであります。
本年9月定例会で、木祖村の健康アプリ「えってこ」を紹介し、本市でもフレイル予防対策として、運動を対象にした健康ポイント事業の実施を伺ったところ、担当部長は、運動については個人に合った対応が必要とし、その方に合った健康方法を指導していきたいと答弁しました。また、担当部長は、本市のフレイル対象者数を高齢者の8%と推計して、2,446人と答弁しました。
母子健康手帳については、母子保健法で定められており、妊娠期から就学前までの母子の健康や成長に関する情報を一つの手帳で把握できる優れたツールであるとともに、親子の成長の記録として大切に残されている方も多いのではないか、このように感じております。
さらに、健康保険証をマイナンバーカードと一体化し、保険証は2024年秋には廃止するということを打ち出してきました。これはマイナ保険証の義務化にほかなりません。法律では、マイナンバー法第17条1項では、マイナンバーカードは任意のものであるというふうに書かれています。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、3.市民の生活・健康を守ることについてのうち、2点についてお答えいたします。 初めに、(1)国保楢川診療所についてお答えいたします。
一方で、福祉医療費助成事業の県の補助対象を拡大していくことや、国民健康保険の国庫負担金等減額調整の緩和などにつきましては、従来どおり国や県へ引き続き要望をしてまいります。 私からは以上でございます。 ◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 私からは、2.地域福祉計画についてお答えいたします。 初めに、計画初年度の進捗状況についてお答えいたします。
2.マイナ保険証について (1)国民健康保険証を廃止してマイナンバーカードとの一体化に問題点はないか。 3.臭気対策について (1) 泉地区と清水地区は臭気指数規制をクリアしているか。 (2) 泉地区の事業者は燃焼式の焼却脱臭をするとしているがデメリットはないか。
持ち帰りは園内の衛生上の問題などから行っているという点もあると伺っておりますが、下痢などの体調の変化は保育士さんがお知らせしてくれますし、健康観察のために汚物を自宅で開封することによって家族への感染拡大につながることもあるとの心配の声もあります。 また、ほかのお子さんの使用済み紙おむつを持ち帰りのおむつに間違って混入させてしまったときの対応等、保育士さんの負担増もあります。
◆21番(永井一英君) それでは、次に健康施策から1点取り上げます。 複数の女性から、女性のホルモンバランスが変わってくる年齢に骨粗鬆症の早期発見のためにも骨密度測定などの検査の必要性を感じるとの意見が寄せられています。この市の認識を伺います。 ○議長(井坪隆君) 高山健康福祉部長。
求める請願書委員会議案番号案件名産業建設委員会76小諸市産業団地整備事業特別会計条例78小諸市営住宅条例の一部を改正する条例79小諸市都市公園条例の一部を改正する条例80小諸市農業集落排水施設条例等の一部を改正する条例83小諸市農産物加工施設の指定管理者の指定について84市道路線の認定について委員会議案番号案件名予算決算委員会86令和4年度小諸市一般会計補正予算(第10号)87令和4年度小諸市国民健康保険事業特別会計補正予算
そのため、新年度の予算編成に当たりましては、コロナ感染症から市民の命と健康を守り、物価高騰から市民の生活を守ることを最優先に緊急度、重要度による事業の選択を行うこと旨としております。
子供のインフルエンザ予防接種については任意接種の位置づけでありまして、子供たちの健康に寄与するB型肝炎、4種混合、日本脳炎などの法定の定期接種体制を確実に維持しつつ、有効性と有意性の順位を考えて対応してまいりたいと考えておりますので、御理解をいただきまして、引き続き感染防止に御協力いただきますようお願いを申し上げるところでございます。 ○議長 金井議員。